「JIN-仁-」 ドラマ 第7話 あらすじ

 昨日のドラマ「JIN-仁-」第6話の流れだと、
坂本龍馬に多くのものが血を流す戦を思いとどまらせるのは
南方仁なのではと思わせる展開ですよね。

このドラマで度々出て来る歴史の修正力。

南方仁の行動で許されることと許されないことの線引きが
未だ、明確になっていません。

龍馬暗殺を阻止することは許されず、まだ、存在しないはずのペニシリンの製造は何故、許されるのか?

救ったと思った命も単なる延命にしか過ぎず、
変えられない過去に干渉しようとすると頭痛が起こり、
この時代から、強制排除されそうになったり、謎だらけです。

今回は完結編なのですから、
全ての謎が明らかになることを期待します。

「真の完結は劇場で!」
なんてセコい商売は絶対、止めてくださいね!

「JIN-仁-」オリジナル・サウンドトラックが5/25発売になりますよ!


「JIN-仁-」第7話 あらすじ

坂本龍馬(内野聖陽)と気持ちがすれ違ったまま、長崎から江戸・仁友堂に戻った南方仁(大沢たかお)

その頃、龍馬に関する事を探るように上役(中原丈雄)から命じられた橘恭太郎(小出恵介)は、探りを入れるため、度々『仁友堂』を訪れていた。

あらためて“龍馬暗殺”がいつだったか思い出そうとする仁だったが、正確に思い出せない。

とその時、またしても頭痛が仁を襲うのだった…。

そんなところへ、野風(中谷美紀)から仁と橘咲(綾瀬はるか)宛ての文が届く。

そこにはフランス人・ルロン(ジャン・ルイ・バージュ)と正式に国際結婚できることが決まり、2人に婚礼に来て欲しいという旨が記されていた。

かくして婚礼に出席するために横浜の野風の元へ向かった2人だが、そこで仁は、野風から診てもらいたい病人がいると告げられる…。


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